番組情報 過去の記事一覧
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波戸岬ビーチクリーン2022
風光明媚。唐津市の波戸岬にぴったりの言葉。 だけど…海岸線には漂着したごみがいっぱい。 やっぱりここにも海洋ごみの問題が山積み。そこでこの波戸岬のごみを片付けるイベントが開催されました。 参加したのはボランティアのみなさ…詳細を見る -
日本さばける塾in佐賀
みんなでお魚を食べれるようになっちゃおう!というイベント「日本さばける塾in佐賀」が今年も開催されました。 魚を「さばく」これは日本古来の調理技法。でも「さばく」って具体的にどういうこと?西九州大学 佐賀調理…詳細を見る -
関東では高級魚!コハダを使ったオリジナル弁当
みなさんはコハダというお魚、ご存知ですか? このコハダ、関東では高級魚として取引され実は太良町の竹崎コハダは東京豊洲市場での取り扱いが日本一なんです。そこで、竹崎コハダをもっと地元の人に知ってもらいたいとコハ…詳細を見る -
小さなことから環境を守る アクトクリーン活動
ここ、東与賀海岸では自身を真っ赤に染め上げるシチメンソウが群生しています。 一時期、全滅の危機を迎えたシチメンソウですが、様々なボランティアの力添えもあり昨年から紅葉を見せて、今年も見事な色をつけています。そ…詳細を見る -
秋の海ごみゼロウイーク 龍谷高校の清掃活動
街に落ちている、ごみ。 そのまま放置していると、この後どうなるのか考えたことありますか?街にポイ捨てされたごみは雨や風によって川に流れ、海にたどり着き世界中で問題になっている海洋ごみになるんです。この日、秋の海ごみゼロウ…詳細を見る -
地元の海をスターに!うみぽすコンテスト2022ワークショップ
毎年開催されているうみぽすコンテスト。 地元の海をすばらしさを絵にしたり、写真でアピールしたりするコンテストです。有明ガタゴロウ「おいは有明海のムツゴロウのキャラクター、有明ガタゴロウガタ~!今日はみんなに楽…詳細を見る -
ふるさと松島の魅力を後世に!
唐津市呼子町から船で15分。 人口わずか50人。玄界灘に浮かぶ小さな離島、松島。 この小さな島で暮らす青年たちが島の魅力を知ってもらおうとある施設を完成させました。1日1組限定のグランピング施設「ONTHEC…詳細を見る -
海洋ごみ意見交換会in小川島
唐津市小川島。人口約290人の島です。 この日、唐津南高校海洋調査部の生徒が海洋ごみについて意見交換をするため、島を訪れました。 会場は13人の生徒が通う、小川小中学校。 捕鯨が盛んだった小川島。玄関にはクジラのオブジェ…詳細を見る -
島と海を見守る!肥前向島灯台
キレイな夕焼けの海。そして日が暮れると灯台に灯がともり、航海の安全を見守ってくれます。 このような灯台を管理するのは海上保安部交通課の仕事。 この春、唐津海上保安部交通課に一人の女性職員が配属されました。唐津…詳細を見る -
ノリ漁師のラ・カンパネラ
ノリの生産量日本一を誇る有明海。 ノリ漁師の方々の日々の頑張りには頭が下がります。こちらはそのノリ漁師のひとり、徳永さん。ノリ漁師 徳永義昭さん:「冬場の海は燃えるね。仕事に。ノリ漁は自然との戦いで面白い。やりがいがある…詳細を見る