番組情報 過去の記事一覧
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唐津の海を楽しみながら守る~SUP×ごみ拾い 高校生たちの活動♪~
唐津市のボランティア団体ReAct(リアクト)。 メンバーは「唐津のキレイな海を守りたい」と集まった地元の高校生たちです。 彼らが行う中心的な活動の一つが、マリンスポーツであるSUPと海岸のクリーンアップを掛け合わせたイ…詳細を見る -
親子で思い出づくり♪ぼくらは有明海親子探検隊
みなさんは自分が住んでいる街の海や川についてどれくらい知っていますか? 水はどのくらいきれいで、そこにはどんな生き物がいて…。そんな身近な水環境について学ぼうと、小城市に佐賀県内から15組の親子が集結。 1日だけの有明海…詳細を見る -
プロに学ぶマリンアクティビティの備え&海の防災術
夏休みもあとわずか。 海水浴にマリンアクティビティなど、思いっきり楽しみたいけど水の事故には注意が必要。去年、水難事故にあった人は全国で1640人。 佐賀県では12人。全国的には高い水準となっています。古川陽進さん 「統…詳細を見る -
六角川で不思議な川のぼり体験~川の目線で街を見つめてみたら…
川の目線で見てみると普段見慣れた街がちょっと違って見えます。 それと同時に見えなかった色々なごみがあることにも。佐賀県中部を流れる六角川。 その川のほとりでカヌーを準備する人たちの姿がありました。 民間ボランティア団体 …詳細を見る -
ずっと受け継ぐふるさとの海に~屋形石漁協海士部会の魅力~
玄界灘きっての絶景スポット、七ツ釜。 観光地としても人気の高いこの場所のすぐ近くにあるのが、屋形石漁港です。 お昼過ぎ、その小さな港に集まってきたのは、屋形石漁協海士部会の面々。 実は古くから道具や素手で海底の生物を獲る…詳細を見る -
有明海の干潟が育む珍魚“ムツゴロウ”
広大な干潟が広がる宝の海、有明海。 この海とともに暮らしている人々は、親しみを込めて、すぐ前にある海「前海」と呼びます。前海には、干潟ならではの海の幸がたくさん。 前海物(まえうみもん)とも呼ばれるこれらは、普段見かける…詳細を見る -
小川島からはじまる!海洋ごみ削減ムーブメント
唐津市呼子港からフェリーで20分の島、小川島。このような島々が抱える問題、そう、海洋ごみの漂着。 特に深刻なのは、海洋プラスチック。 この島を訪れた、現在アメリカ マサチューセッツ州のマウントホリヨーク大学に通う木曽夏海…詳細を見る -
佐賀から世界へ!スポGOMIワールドカップ
佐賀市にある東与賀海岸。ムツゴロウやシオマネキなどが生息する生態系豊かな海です。 この日はごみ袋を持っている人たちが大勢集まっていました。背中には…「スポGOMI⁉」 運営スタッフ 西野彰一さん「ごみ拾いをス…詳細を見る -
東唐津小学校のSDGsリサイクル名札作り
唐津市立東唐津小学校。 5分歩けば、海に行くことができます。子どもたちは以前より海岸での清掃活動を続けてきました。 海岸に落ちているごみで多いのはやっぱり…? 「プラスチック」「プラスチックが多いです」海岸で必ず目にする…詳細を見る -
スポGOMI甲子園2022佐賀
佐賀県が誇る、虹ノ松原。 この地で高校生たちによる熱い戦いが繰り広げられました。その大会の名は「スポGOMI甲子園」出場したのは県内の高校生20チーム。 60分間でごみを拾ってその質と量によるポイントを競い合います。実は…詳細を見る