2021年8月7~9日に小学生19人が熱き想いで有明海の2つの干潟の違いを体験・調査しました。
佐賀県に面する2つの干潟「鹿島市の干潟」と「東よか干潟」は
それぞれ地域の人々の利活用の仕方や関わり方が異なっています。
子どもたちはそれぞれの干潟で、干潟の利活用方を体験学習することで、
干潟がどのように利活用されているのか、どのような問題を抱えているのか学びました。
3日間のレポートはこちら!
有明海干潟の「漂流ごみ」と「生き物」を調査して、有明海の将来について考えよう!
下記より調査シートがダウンロード可能です。
調査シートは鹿島市干潟交流館まで送ってください!
応募締め切りは2021年9月30日(木)まで。
締め切り延長しました!2021年10月17日(日)まで。
送ってくれた人の中から抽選で「干潟生物図鑑」をプレゼント!!
当選は発送をもってお知らせ致します。
<送付先>
〒849-1323
佐賀県鹿島市音成甲4427-5
TEL 0954-60-5028
鹿島市干潟交流館 有明海干潟調査係
<送付方法>
・回答フォーム ※近日公開
・郵送
・メール k.maeda@sagatv.co.jp
・FAX 0954-60-5121
<結果発表>
2021年10月頃に皆さんから集まったデータを分析して、
このHPと鹿島市干潟交流館Twitterなどで発表します。
<お問い合わせ>
(株)エンターアイ 有明海干潟調査 係
TEL 0952-24-3222(平日10:00~17:30)