鹿島市立七浦小学校で「がたっ子七リンピック」が開催されました。
全校生徒が「潟スキー競争」や「ガタソーラン」など、干潟ならではの競技に出場しました。
熊本校長は「目の前に干潟が広がっていながら、普段入る機会はなかなかない。地域の特性を活かした特色ある行事として大事に続けていきたいと思う。」と話していました。
干潟で楽しみながら、有明海の豊かな自然に触れるこの行事は、子どもたちが地元の海に親しむきっかけとなっています。
サガテレビ新人アナウンサー
「海と日本PROJECT in 佐賀」推進リーダーとしてリポートします。