「道の駅鹿島」の敷地内に、有明海を一望できるデッキや有明海の生き物などを観察できるミニ水族館を備えた新たな観光拠点がオープンしたよ!
有明海特有の生き物や干潟とふれあい交流人口増加につなげることを目的に、市が約4億3000万円をかけて作ったんだ。
有明海の広大な干潟を一望できる展望デッキがあって、ワラスボやシオマネキなどいろんな生き物を見ることができるよ!
有明海の干潟体験シーズンの到来を告げる「潟開き」も行われて、みんな泥だらけになりながらがたの感触を楽しんでいたよ。
ぼくも泥だらけで遊びたいなぁ~。
イベント名 | 鹿島市干潟交流館がオープン! |
5歳の元気な男の子。佐賀のことを知りたくて、いろんなところに出かけています。